■差別と反人権を問う(仮)
担当講師 中西新太郎(現代日本社会論・社会哲学)
『嫌韓流』のヒットやフェミニズム攻撃にみられるように、あからさまな反人権、差別擁護言説がいま猖獗をきわめ、人権を侵害され、抑圧を受けている現実を告発することはおろか、表現することさえも困難となっている。
現代日本のこの状況に抗し、差別の現実、人権が侵されている当の場所を具体的にあきらかにするとともに、そうした現実と闘う生きた文化と言葉とを追求したい。排外主義言説、ジェンダーバッシング、自己責任論、優性思想等々、あふれかえる反人権、差別容認言説について、迂回的でシニカルな話法もふくめ、徹底した批判をくわえてゆく。
第1回 3/18(土)
ゲスト:竹内章郎 (社会哲学、生命倫理学。岐阜大学教員。1954年生まれ。著書『いのちの平等論――現代の優性思想に抗して』(岩波書店)、『「弱者」の哲学』(大月書店)ほか。)
第2回 6/24(土)
第3回 8/26(土)
ゲスト:君塚仁彦 (博物館学。植民地博物館論、人権博物館論。東京学芸大学教員。1961年生まれ。「東北アジア・歴史を逆なでする博物館」を季刊『前夜』に連載中。)
第4回 12/2(土)
日時◆各回とも14時‐17時
会場◆第1回 東京堂書店神田本店6階大会議室(神保町)
※第2回以降、会場が変更される可能性があります。お問合せください。
参加費◆(1回分) 2000円 (学生・前夜レギュラー会員・サポーター会員1500円)
(全4回連続申込) 8000円 (学生・前夜レギュラー会員・サポーター会員6000円)
※連続申込をされますと、セミナー通信や欠席分の資料をお届けするほか、次回分の事前資料なども確実にお届けできます。
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