破局前夜が新生前夜となる
戦争前夜が解放前夜となる
その希な望みを、私たちは棄てない。

特定非営利活動法人 前夜
Tel: 03-5351-9260 Fax: 03-5351-9267 E-mail: npo-zenya@zenya.org


06/9/12   English  Korean
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季刊『前夜』10号 (2007年1月1日発売) 予約注文受付中!

特集  靖国・教育・天皇制

●前夜のことば

三宅晶子 フルビネクのことばに耳をすます

●エッセイ

ノーマ・フィールド 天皇、天皇制と資本主義国家――新たな戦後のために

●詩・再録

宗秋月 哀のパラドックス

茨木のり子 四海波静

特集 靖国・教育・天皇制

●座談会1

田中伸尚×鵜飼哲×高橋哲哉 「戦後」のリミットに立って――安倍政権に対峙して

●座談会2

藤本一勇×金杭×鄭栄桓 帝国の負債と「戦後」――天皇制、民主主義、植民地の問題

●論考 

三宅晶子 市民的不服従と抵抗の思想

西山俊彦 なぜ「靖国神社合祀取消し訴訟」原告となったのか

君塚仁彦 新自由主義に翻弄される社会教育・生涯学習

桜井均  天皇・そのあいまいな身体と言語――メディア天皇および天皇制をどう描いてきたか

武井昭夫 日本映画にみる戦争・戦後責任と天皇制

阿満利麿 「幸徳事件」後、何が不可能になったのか

●東京の戦争博物館、「聖徳」「聖蹟」空間検証ガイド 

君塚仁彦 戦争記憶・天皇記憶の再編成を問う

●68人への読書アンケート

いま、天皇制を問いなおす本

●インタビュー

ナディア・シャムルーフ 難民として、女性として生きること――故郷への帰還と女性解放を求めて

安星金 表現者として今すべきこと

●前夜書評

藤本一勇 『天皇制国家の支配原理』

愼蒼宇 『天皇制国家と在日朝鮮人』

仲里効 『沖縄にとって天皇制とは何か』

古川佳子 『反忠――神坂哲の72万字』

●『創作と批評』主催 東アジアの連帯と雑誌の役割――批判的雑誌の編集者会議

高和政 全面化する人種主義

●前夜リレーエッセイ

皇甫康子 「在日」がいる学校現場より

●連載

実村文 パブロ・ネルーダ「兄弟よ、のぼっておいて」 忘却に抗うために――世界の詩を読む7

宋連玉 時代を映す花城(ファソン)のジェンダー認識 近現代を生きた朝鮮の女性たち10

池田逸子 林光の音楽(4) 今日の音楽を聴く6

鎌倉英也 皇軍兵士は何を見たか――遺された「戦時神経症」カルテ ドキュメンタリーカメラの背後8

金惠信 植民地主義のイコン9

●小説

ガッサーン・カナファーニー(訳・解題 岡真理) ハイファーに戻って 2

目取真俊 眼の奥の森 第10回

●前夜ブックガイド 「象徴天皇制」

●前夜映像ガイド 「戦後責任」