いま、学校や労働の現場をはじめ、日本社会の閉塞感は頂点に達しています。
安倍政権は、任期中の憲法「改正」を公言し、「北朝鮮の脅威」を煽りながら、教育基本法の改悪など、
私たちの生きる場そのものを根底から変えようとしています。
私たちは、この流れに為すすべもなく立ち尽くすしかないのでしょうか――。
『前夜』の編集委員であり、教育基本法改悪阻止の呼びかけ人として活動してきた二人が、
〈いま、何を問うべきか〉をめぐって渾身の提起を行ない、会場の皆さんとともに徹底的に議論します。
●日時 2006年12月24日(土) 13:30~16:30(13:15開場)
●場所 東京ウィメンズプラザホール(渋谷・青山)
●参加費 一般 1,000円/学生、前夜レギュラー・サポーター会員700円
| 自分の職場の状況になかなか希望が持てず、悩んでいます。組織のあり方に疑問を持ったり社会問題に関心を持ったりしないことが大事で、多くの人が目の前の仕事をこなすことでせいいっぱい。組織に異論をはさむと排除されかねない。疲れ切っている。自分自身、うつ病になって約6年たちますが、今の仕事を失ったら生きていけるのか不安。グローバル化の中での「とある中小企業」の職場の状況(契約社員、派遣社員、業務委託の増加、休職者・中途退職者の増加、過労自殺の発生)の中で、何ができるか。ヒントになることがあれば、と参加しました。希望は失いたくないです。せまい世界の中だけではなく、別の視点からものごとを見るのは大事だと再認識しました。 |
| 私たちは、都立戸山高校の元保護者で「戸山教育基本法勉強会」を立ち上げ、「教育基本法って何?」から勉強を始め、いつしか国会前行動に参加するまでになりました。12月14、15日の委員会、参議院の強行採決は、国会前で聞き、集まっている人々と共に怒りの中にいました。今、私たちは、大江健三郎さんの言葉(朝日新聞より)から、ポケットにいつでも入れておけるように、ポケットサイズのもと「教育基本法」を作り、たくさんの人の心にとどめようと決めました。 |
| 「教基法」のたたかいが終わって、幾人かから「ショックでガックリきていないか?」とTELいただいた。私は「悔しいが、気持上ガックリはきていない」と応えていた。わけを聞かれた。「野党共闘はあっても民主党への信頼がうすいので、最後に裏切られる、と思っていたから。それと主体たるべき日教組が分会レベルをわかす組合運動として取り組めていなかったし、その方向への展望も感じなかった。加えて政党たる民主党の責任でもあるがナショナルセンター-連合に取り組ませえなかった。以上、一握りの市民リードの渦の中では、初めから勝ち目はなかったから。案のじょう、参院では民主党のトリヒキで静かにかけつされていった。この辺の総括をこそきちんとえぐっていく必要があると思います。「全国連絡会」の今後の展望としても、ぜひ。 |
| 怒!教育基本法改悪! |
| 憲法はいくつもにブロックされていて、容易にへんな改憲などができないと思えていたのに・・・。憲法が国に対する私たちの抵抗権を示すよりどころのハズなのに、国相手の裁判ではほとんどが門前払い。憲法99条、98条があるのに、主権者である私たちは、それを生かすことができないのだろうか?ここまで日本の民衆が踏みにじられつつあるのに、抵抗の波が起こってこないのは、なぜなんだろう。 |
| もうこれ以上黙ってはいられません。自由と平和のために声を上げよう! |
| 自らの内なる「能力主義」も克服しつつ、格差社会・新自由主義(構造改革)に対抗していきましょう!自由・平等・連帯を大切にしつつ。 |
高橋さんが結びの中で触れた言説。(私のことばにして記す)
・日本では民主主義はなかったのだ
・たとえ軍事独裁国家になっても、自由と民主主義・平和をかちとっていくことが重要だと思う。
私も全く同感です。〈前夜〉という言葉の背景には、いつまでも〈前夜〉なのだという意味があると思っていました。高橋さんのいわれていることは、私の生きる根幹にかかわることです。つまり敗北しないのだということです。脳卒中になった74才の男です。ゆっくりとしかし、私の歩みで〈前夜〉を生きていきます。
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| 国会にひとりひとりが集まったという実感です。教育基本法が改悪されて戦後日本が大切にしていた宝をひとつ失ったと思います。しかし、失った時にきづく・・・。目に見えず私達を守っていた空気のような存在だったんだと思うのも実感!今後、何も気づかなかった多くの人々がそういう思いをしていくことでしょう。しかし、「法」以前に「フヘン的真実」はそれこそ何人もおかすことの出来ないこと。私達は元保護者の集まりとして、教育の理想の理念に向けて、実践活動を続けていきたいと思います!大江先生おススメの「教育基本法(1947~版)をポケットに!」 |
ローザは言った。"・・・世界がばらばらになっても・・・自分の義務を果たす・・・"と。(親しい友が不安いっぱいになったと知って。)国会前に来るとさわやかな自由な風がありました。天気のよい日はなおさら快活でした。一人でやってくることが最も大切でした。ずっと考えることができるからです。自分が類としての存在にずっとむかっていくために、そして自分が何ができていくのかを問うために。
でも、日常は掃除、選択、あとかたづけなんだけど・・・あっ、猫もいた・・・(主夫) |
| 60年前に近隣の国に軍靴で踏み入り、人々を殺しまくった私達日本人。もう二度と、そのようなことをするべきじゃないのに、同じことをしているアメリカ人の軍事行動を支えている!!自民党政権の恐ろしさを実感します。東京都、一母親 |
| 日本はBC級戦犯を連合国の判決通り死刑にして、上官命令で中国に残って国民党の配下で内戦を戦った人達を勝手に除隊して、恩給を払ってません。国家を愛し、お上の言うことをきいて、その結果の責任を取らない日本政府、それらのことが当たり前になる戦争に絶対に反対です。みなさん、胸をはり自信をもって、招集命令を断わりましょう。 |
| 反戦!反天皇制!反植民地主義!あきらめずに戦います |
| 沈黙しないしあきらめない! |
| 不屈!不屈! |
| 高橋氏の民主主義は日本では未完のものというご意見に全く同感です。このままでは九条の改悪も時間の問題であろうと思います。その時、私たちはどういう戦いをしていかなくてはならないか、そのことを見出したくて参加しました。光が見出せたようで少し元気がでました。 |
| 自由と平和 |
| 反戦! |
| 国会議員、公務員の名刺の裏に憲法99条を刷ってほしい。99条さえもっと共通認識としてあったら、主権在民が定着する要素となり得たでしょう。 |
| タウンミーティングに始まり政府の教基法を成立させる為のなりふりかまわぬやり方、いじめへの対策、又、各行政の汚職もたくさんありと、そんな混乱におとした政府に私達の反応は余りになまぬるくないだろうか。強制されてきた事を忘れない絶対に、そしてそれを広めよう。 |
| 新自由主義・新国家主義をのぞまない経済界の人々の声をあつめる方法を考える必要があると思います。自社の生きのこりのために低賃金、不安定労働者を必要としている経営者は多いと思いますが、長期的に見て全体主義的な傾向に日本がむかうことに不利益を感じている人は多いのではないでしょうか。 |
| 民族のアイデンティティを守る!尊重される、そんな社会を作りたい。共に作りましょう! |
| 生き抜くのではなく生きる |
| 明日死んでいるかもしれないのです、今日を悔いのないように生きたい!三宅さん、高橋さん、尊敬している気持ちを自分なりの行動も続けています。ピースキャンドルを3年9ヶ月毎週日曜18:30からイラクの亡くなった人々への祈りとして続けています。 |
| 人間らしく生きることをあきらめない! |
| 1946年生です。1950~1960頃、父に対し、どうして戦争を止めなかったのか?と質問している自分がいました。今、そうした自分が、同じ問いを孫にされる時を迎えることになるとは思いませんでした。そして又、憲法改悪も公然と首相が・・・。それは小さな事から私達が人権を踏みにじられることを見逃してきた結果としてあるのだとも思います。いかに日々の小事に対応する私達になりうるのか?が問われるとも思います。 |
| 今、私たちは、初めて、自分の意志と力で、基本的人権をかちとる闘いをするのだと実感します。この困難な闘いを行なってきた、各国の先輩に続いて・・・・・・。 |